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HOMEエレクトロニクスアナログ > Intersil、EMIフィルタを大幅に小型化できるPFC制御ICを発売、0.9を超える力率が得られる

Intersil、EMIフィルタを大幅に小型化できるPFC制御ICを発売、0.9を超える力率が得られる

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/04/12 20:15
  • 1/1ページ
 米Intersil社は、EMIフィルタを大幅に小型化できる力率改善(PFC:power factor correction)制御IC「ISL6730A」を発売した。同社独自の「ネガティブ・キャパシタンス」技術を適用することで実現した。技術の詳細は明らかにしていないが、ネガティブ・キャパシタンス技術を使うと、従来は、ダイオード・ブリッジの前段に配置する必要があったEMIフィルタを、その後段に移すことが可能になる。その分だけ、EMIフィルタを小型化できる。具体的には、従来は150μHのインダクタが必要だったが、発売したICを使えば56μHのインダクタで済むようになる。外形寸法は最大で66%削減できる。
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