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九州電力と川崎重工、小規模地熱バイナリー発電設備の実証試験を開始

大石 基之=日経ものづくり
2013/03/01 13:00
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 九州電力と川崎重工業は、九州電力が鹿児島県指宿市に有する山川発電所(定格出力:3万kW)の構内において、小規模地熱バイナリー発電設備(定格出力:250kW)を設置し、2013年2月26日に実証試験を開始した。今後、2年間の実証試験を行い、地熱への適用可能性について検証する。今回の設備は、川崎重工業が工場の排熱などの有効活用を目的に開発したグリーン・バイナリー・タービンを採用している。地熱への適用が可能になれば、地熱資源が存在するとされている離島などへの導入が期待できる。

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