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HOMEエレクトロニクスアナログ > TI、業界で最も低い位相雑音の周波数シンセサイザICを発売、PLLの位相雑音は-229dBc/Hz

TI、業界で最も低い位相雑音の周波数シンセサイザICを発売、PLLの位相雑音は-229dBc/Hz

  • 山下 勝己=テクニカル・ライター
  • 2013/01/22 16:57
  • 1/1ページ
 米Texas Instruments(TI)社は、業界で最も低い位相雑音を実現した周波数シンセサイザIC「LMX2581」を発売した。集積したPLL(phase locked loop)回路の位相雑音(正規化値)は-229dBc/Hz、1/f雑音(正規化値)は-120.8dBc/Hzと低い。IC内の電源供給用に低雑音のLDOレギュレータを複数個搭載したことに加えて、電圧制御型発振器(VCO)の特性を高めることなどで実現したという。さらに、動作周波数範囲は50M~3.76GHzと極めて広い。このため、発売したICでさまざまな用途に対応できるとする。
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