アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

アジレント、設定分解能が6.5ケタと高い直流電源を発売、出力雑音は10μVrms

山下 勝己=テクニカル・ライター
2012/11/27 19:46
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 アジレント・テクノロジーは、設定分解能が6.5ケタと高い直流電源「B2961A/B2962A」を発売した。B2961 Aは1チャネル機、B2962Aは2チャネル機である。「ベンチトップ型の直流電源では、最も設定分解能が高い」(同社 半導体パラメトリックテスト事業部 マーケティング部 プレシジョンIVビジネス シニア・プロダクト・プランナの里方昭彦氏)という。さらに、オプションの外付けフィルタを搭載すれば、出力雑音を10μVrmsに抑えるられる。「同様の直流電源の中でも最も出力雑音が低い。競合他社品はせいぜい100μ~1mVrmsである」(同社)。A-D/D-A変換器やオペアンプといったアナログICの特性評価や、電圧制御型発振器(VCO)や水晶発振器の位相雑音評価、センサーやトランスデューサのバイアス電圧/電流源、2次電池や太陽電池などの直流特性評価などに向ける。

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