アナログ エレクトロニクスを支える基盤技術
 

Maxim、THD+Nが0.013%と小さいデジタル入力のD級スピーカ・アンプICを発売

山下 勝己=テクニカル・ライター
2012/09/27 21:18
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 米Maxim Integrated社は、全高調波歪み+雑音(THD+N)が0.013%(1kHzにおける標準値)と小さいデジタル入力のD級スピーカ・アンプICを発売した。ダイナミック・レンジは99dB(標準値)と広い。同社は、「AB級アンプのオーディオ特性をD級アンプで実現した」としている。PCM(パルス符号変調)信号入力に対応した「MAX98355A」と、PDM(パルス密度変調)信号入力に対応した「MAX95356」の2製品を用意した。携帯電話機やスマートフォン、タブレット端末、携帯型メディア・プレーヤ、ノート・パソコンなどに向ける。

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