家電・モバイル ボリュームゾーンの最新動向を知る
 

無線LAN対応のクラウド・ゲーム端末をGクラスタ・グローバルが開発

根津 禎=日経エレクトロニクス
2012/09/24 17:47
印刷用ページ
ブースではG-clusterを使いゲームを楽しめる
ブースではG-clusterを使いゲームを楽しめる
[クリックすると拡大した画像が開きます]
ブースではG-clusterを使いゲームを楽しめる
ブースではG-clusterを使いゲームを楽しめる
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 Gクラスタ・グローバルは、クラウド型ゲーム配信サービスに向けた小型端末「G-cluster」を「東京ゲームショウ2012」(2012年9月20~23日開催)に出展した。このサービスでは、サーバーでゲームの演算処理を行い、その結果を映像としてディスプレイなどの機器に伝送するもの。高速な通信環境があれば、高性能なゲーム機がなくても、ゲーム機並みの品質が高いゲームをプレーできるのが特徴だ。現時点では価格を公開してしないものの、「据え置き型ゲーム機よりもずっと安価になる」(説明員)という。国内で2013年春に発売することを目標にする。

 G-clusterは無線LAN機能を搭載しており、無線LANのアクセス・ポイント(AP)と接続し、APを通じてインターネット上のサーバーと通信する。サーバーから取得した映像は、HDMIを通じてディスプレイに表示する。G-clusterへの給電は、USBで行う。これとは別にコントローラを接続するためのUSB端子も備えている。ただし、コントローラをUSB接続する場合は、ACアダプターで給電して利用する。

 専用アプリをダウンロードすることで、スマートフォンやタブレット端末をコントローラとして利用できる。その際、操作データをG-clusterに直接送信するのではなく、APを通じてサーバーからG-clusterに送る。

 スマートフォンやタブレット端末の画面と、テレビ画面の2画面を使ったゲームも遊べる。複数人の同時プレーの他、プレーヤー同士の対戦をスマートフォンを通じて閲覧できる。

【9月18日(金)開催】
高精細映像時代に向けた圧縮符号化技術の使いこなし方
~H.265/HEVCの基礎から拡張・応用技術とその活用における心得~


本セミナーでは高品質、高信頼、高効率に製品化するために標準化された高圧縮符号化技術、H.265/HEVCについて、その基盤となった符号化技術の進展から映像・製品特性に適切に圧縮符号化技術を使いこなす上で知っておきたい基本とH.265/HEVCの標準化、実装、製品化に向けた基礎及び拡張技術の理解と活用の勘所等について詳解します。詳細は、こちら
会場:中央大学駿河台記念館 (東京・御茶ノ水)
コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング