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ローム、携帯電話機の「角」で音を聴く技術を開発

  • 高橋 史忠=日経エレクトロニクス
  • 2012/04/24 13:00
  • 1/1ページ
ロームは、携帯電話機などデジタル機器の筐体の「角」を耳に当てることで音が聴こえるようにする技術を開発した。耳の軟骨を経由して聴覚系に音が届く「軟骨伝導」と呼ぶ現象を応用する。この技術を実現する電源回路やアンプ、音声処理回路などを1チップに集積したLSIを開発した。騒音環境などに強い新しい通話用のユーザー・インタフェースとして、まずは携帯電話機メーカーを中心に売り込む。
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