家電・モバイル ボリュームゾーンの最新動向を知る
 

「5000万台以上の対応機器が出荷」、スマホ搭載を機に採用広げるMHL

蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス
2012/02/22 16:37
印刷用ページ
MHLのホームページから
MHLのホームページから
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 携帯機器向けデジタル・インタフェース規格「MHL(mobile high-definition link)」の普及促進を進める業界団体「MHL Consortium」は、MHLを利用する製品の出荷数が、2011年に5000万台を超えたことを発表した(発表資料)。また、90社以上の企業が、MHLのライセンスを受けているという。

 MHLは米Silicon Image社が開発した携帯機器向けデジタル・インタフェース。1080pで30フレーム/秒のHD動画を非圧縮で伝送できる。HDMIと互換性があるほか、USBなど従来一般的なコネクタを流用できるという強みがある。

 MHLはここへきてテレビへの採用が進んでいるほか、韓国Samsung Electronics社の「Galaxyシリーズ」などスマートフォンへの採用も相次いでおり、テレビとスマートフォンを接続する新たな高速インタフェースとして注目を集めている。

 MHL Consortiumは、2012年2月27日からスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2012」で、対応機器などを多数展示する予定である。

コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング