富士通の山本社長がルネサス・パナソニックとの提携交渉に言及、「決めるなら早いほうがいい」
富士通 代表取締役社長の山本正已氏は、同社が2012年2月13日に開催した報道機関との懇親会において、半導体事業の方向性について言及した。ルネサス エレクトロニクスおよびパナソニックとの提携交渉を進めているとされる件について、「技術が速いスピードで変化している現状では、交渉にそれほど時間は掛けていられない。決めるなら早く決めた方がいい。ある言い方をすれば、明日にでも決めた方がいいと思う」と前向きな姿勢を示した(Tech-On!関連記事)。
山本氏は国内の半導体メーカーが置かれた現状について、「各社が過剰に設備投資をしてきた結果、非常に厳しい状況に置かれている。どうやったら生き残れるかということを必死に考えているところだ」とした。そのうえで、国内勢が提携して「市場における競合の数を減らすことは、生き残りへの方策になり得る」との見方を示した。
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- 国内で競合させられなくなると、かえって国内顧客を失うような気がします。冷静に考えるべきでは無いでしょうか。
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- 技術力の無い現状でガラガラポンと異なる会社を統合しても効果は無い。ルネサスやエルピーダの実態からしてもそういえる。
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