車載機器向けの静電容量方式タッチ・パネルを、日本航空電子、翔栄、SMKの3社が、開催中の展示会「第3回EV・HEV駆動システム技術展」および「第4回国際カーエレクトロニクス技術展」(1月18~20日、東京ビッグサイト)で展示している。いずれも2012年に量産を開始するタッチ・パネルである。車載機器向けではこれまで抵抗膜方式が使われていたが、ここへ来て、静電容量方式を採用する機運が高まっている。

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