【セミコン・プレビュー】2012年の世界半導体製造装置市場は−10.8%、SEMIが予測
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は、半導体製造装置市場予測を「SEMICON Japan 2011」(2011年12月7〜9日、幕張メッセ)に合わせて発表した。
発表によると、2011年の世界半導体製造装置市場は対前年比+4.7%の418億米ドルと予測した。この値は、2011年7月の前回予測である同+12.1%の443億3000万米ドルに比べて下方修正であり、昨今の市況悪化を反映している(Tech-On!関連記事)。市況悪化は2012年も続き、同年は同−10.8%の372億8000万米ドルに落ち込むとした(前回予測の同−1.2%の437億9000万米ドル)。また新たに2013年の値を発表、2012年後半から市況が回復することを想定して、同+7.4%の400億5000万米ドルになる予測とした。地域別に見ると、2011年の市場規模は北米、台湾、韓国、日本、欧州、中国、その他の順番になっている。しかし、2012年になると韓国、台湾、北米、日本、中国、欧州、その他の順になるとした。北米が大きく減り、台湾も減る一方、韓国は増えるためである。そして、この順位は2013年も同じとした。
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