米Solarbuzz社の調査では、米国の太陽光発電プロジェクトの2015年までの受注残量が18GWを超えた。電力事業者用大型電力発電所がその90%以上を占める。一方で日本では、電気事業者が2020年度までに全国約30地点で約140MWの太陽光発電設備を設置する「メガソーラー発電」計画を公表している。両者を比較すれば、いかに米国が大規模な開発を進めようとしているかが分かるだろう。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。