ホンダは、埼玉県と共同で取り組んでいる「次世代パーソナルモビリティー実証実験」の一環として、埼玉県庁の敷地内に「ソーラー水素ステーション」を設置する計画を公表した。さらに、この実証実験で使用する燃料電池車「FCXクラリティ」に、新たに10kW以上の外部出力が可能な電源機能を装備することを明らかにした。同ステーションの設置とFCXクラリティへの外部出力電源機能の装備は、2011年度中の実現を目指す。

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