Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

【広州モーターショー】トヨタ自動車、「Lexus GX460」を世界初公開

2009/11/24 18:28
桃田健史=ジャーナリスト
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
図1◎フロントビュー
図1◎フロントビュー
[クリックすると拡大した画像が開きます]
図2◎リアビュー
図2◎リアビュー
[クリックすると拡大した画像が開きます]
図3◎トヨタ自動車商品企画本部トヨタ商用車センター製品企画の主幹である鳥羽富士夫氏
図3◎トヨタ自動車商品企画本部トヨタ商用車センター製品企画の主幹である鳥羽富士夫氏
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 トヨタ自動車は11月23日、第7回中国広州国際汽車展覧会(一般公開は24日〜30日、中国・広東省広州市)で3列シートSUVの新型「Lexus GX460」を発表した。GX460は2009年9月に発売した新型「ランドクルーザープラド」の派生車で、レクサスのラインアップの中では、LX(ランドクルーザーの派生車)とRXの中間に位置する。これまで北米を主力市場としてきたレクサスが今回、GX460の世界初公開の場として広州モーターショーを選んだことは、高級車市場でも中国市場が北米市場を凌ぐ可能性があることを示したものといえる。

 GX460は全長4805×全幅1885×全高1885mm。これはプラドよりも全長が45mm長い。外観のデザインテーマは「タフ・プレミアム」で、従来モデルと比較すると、後部フェンダーの膨らみに見られるようにLXにより近い形状となった。

 エンジンは排気量4.6LのV型8気筒「1UR-FE」で、最高主力218kW、最大トルク438N・m。トヨタとレクサスでは、4LクラスのV型8気筒エンジンを新型の1UR-FEへの刷新を進めており、GXも同様となっている。変速機は先代の5速自動変速機から6速自動変速機に変更した。車体はプラドを基本とし、サスペンションにはプラドの最上級仕様と同様に後部のみエアサスを採用。また、ロール制御機構「KDSS(キネティック・ダイナミック・サスペンション・システム)」や4種類の走行モードを選べる「マルチテレインセレクト」のほか、低速時のアクセル操作を自動化するクロールコントロールなどを装備し、LXやランドクルーザーと同等のオフロード走行性能を達成した。

 同車の開発を担当したトヨタ自動車商品企画本部トヨタ商用車センター製品企画の主幹である鳥羽富士夫氏は「GXはこれまで北米専用車だったが、新型では北米のほか、中国、ロシア、中東でも販売する。そのため、本格的なオフロード走行性能と高級乗用車として使い勝手の両立を狙った。この市場は中国で今後、大きく伸びると考え、世界発表の場として中国を選んだ」と語った。なお、日本でレクサスGX460を販売する予定はない。

 米国では2009年12月から販売を始め、価格はベースモデルが5万1970ドル(1ドル89円換算で462万5000円)、上級モデルが5万6765ドル(505万2000円)となる。

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 1
まあ参考になった 4
ならなかった 1
 投票総数:6
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文