Google日本法人,クリックによる住所入力と地図を連動させる機能をGoogleマップに追加
米Google Inc.の日本法人であるグーグルは2009年11月12日,住所の選択肢をクリックしていくことで目的の住所の地図を表示できる「クリック検索」という機能を地図サービスのGoogleマップに追加した(Google Japan Blogのエントリ)。入力しにくい住所でも,マウスのクリックだけで簡単に入力できる。
都道府県名から順に番地までクリックで選択していくことで,地図で見たい場所の住所を指定できる。「大阪府豊中市螢池中町」のように「螢」という入力しづらい字が含まれている住所や,「愛知県名古屋市中川区富田町大字千音寺市場上屋敷4483」といった極端に長い住所でも,楽に入力できるようになるとする。
入力した住所の場所が地図に表示されるだけでなく,地図をドラッグして動かすと,それに連動して住所の候補のセットも自動的に切り替わる。「簡単に見える動作だが,実現するのは大変だった」(同社 プロダクトマネージャーの河合敬一氏)という。
発表会では,同月9日に公開した「トイレ検索」「郵便番号検索」という二つの機能も紹介した(Google Japan Blogのトイレ検索のエントリ,Google Japan Blogの郵便番号検索のエントリ)。トイレ検索は,トイレ・マップ・サービス「Check A Toilet」を運営するNPO法人Checkと提携することで実現したという。
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