イーフロー,Androidの仮想マシン「Dalvik VM」を携帯電話機向けJava実行環境に実装
イーフローは,携帯電話機向けソフトウエア・プラットフォーム「Android」の仮想マシン(アプリケーション実行環境)である「Dalvik VM」を,携帯電話機向けJava実行環境であるJava CLDC上で動作するように実装した(発表資料)。ソース・コードはGPL(GNU General Public License)で公開する。
今回のJava CLDC向けDalvik VMは,Dalvikファイル形式(dex)に対応し,Dalvik VMの全命令セットが利用できるという。同時にJava CLDCのAPIも利用できる。
Dalvik VMを利用することで,Java CLDCでは不可能とされている機能が提供できるようになる。例えば,(1)アプリケーション・ソフトウエアの一部を自動的に入れ替える「自動アップデート機能」,(2)利用者の目的に応じて機能を追加する「プラグイン機能」,(3)非接触ICカード「FeliCa」や2次元コード「QRコード」を通じてサービスを提供する機能,などである。
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