2008年10月30日~11月4日にかけて東京ビッグサイトで開催される,第24回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2008)の概要が明らかになった。出展者数は,前回(JIMTOF2006)を44社も上回る829社。展示面積が足りなかったので,今回は「西特設館」と呼ぶ仮設テント形式の出展エリア(約1000m2)を設けて4万7079m2を確保するなど,盛り上がりを見せている。統一テーマは「地球に、未来に、優しいモノづくり」である。同見本市を主催する日本工作機械工業会と東京ビッグサイトが10月2日に記者発表会を開いて発表した。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。