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【ALPS SHOW】アルプス電気、非接触式のパワーウインドースイッチを参考出展

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2008/09/26 18:42
小川 計介=日経Automotive Technology

 アルプス電気は、磁気センサを用いる非接触式のパワーウインドースイッチを参考出展した。現在実用化されているスイッチは接触式だが、これを非接触式に置き換えることで耐久性や信頼性を高める。

 今回参考出展したスイッチは、スイッチの下部に永久磁石を配置する。磁石の下側には、磁界の方向を検知するMR(磁気抵抗素子)センサを配置する。ウインドーを昇降するためにスイッチを上下に動かすと、磁界の向きが変わることで、スイッチ操作を検知する仕組みだ。

図1◎参考出展した、パワーウインドーの操作スイッチ。見た目は現在のものと同じだ。
図1◎参考出展した、パワーウインドーの操作スイッチ。見た目は現在のものと同じだ。
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図2◎スイッチの断面。スイッチの下部に銀色の磁石が見える。磁石の下側の基板上には、小さい黒いチップが見える。これがMRセンサだ。スイッチを上下に操作すると、MRセンサが磁界の向きの変化を検知する。
図2◎スイッチの断面。スイッチの下部に銀色の磁石が見える。磁石の下側の基板上には、小さい黒いチップが見える。これがMRセンサだ。スイッチを上下に操作すると、MRセンサが磁界の向きの変化を検知する。
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図3◎システム構成図。
図3◎システム構成図。
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