幕張メッセで開催中の「AT International 2008」では,展示会場内に設けたメインシアターで,自動車関連企業の開発エンジニアによるトーク・セッションを展開している。第1弾の日産自動車,第2弾のホンダ,第3弾の三菱自動車工業に続き,初日の最終セッションには富士重工業スバル技術本部HEV開発部主査の行木稔氏が登場した。行木氏は入社以来,ターボ・エンジンなどの開発に携わってきたエンジニアで2006年からは電気自動車(EV)の開発にまわっている。

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