CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D. パワー アジア・パシフィックは、「2007年中国自動車商品魅力度調査(APEAL)」の結果を発表した。モデル別ランキングでは、日本ブランド車が7セグメント中3セグメントでトップとなった。セグメントトップの日本車は、エントリーミッドサイズカーの日産自動車「ティーダ」、ミッドサイズカーの日産「シルフィ」、アッパー・プレミアム・ミッドサイズカーのトヨタ自動車「カムリ」だった。ティーダは3年連続で同セグメント1位となっている。そのほか、米GM社の「Buick GL8」は2年連続でMPVセグメントのトップとなった。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
春割キャンペーン実施中!
>>詳しくは
日経クロステックからのお薦め
日経BP 総合研究所がお話を承ります。ESG/SDGs対応から調査、情報開示まで、お気軽にお問い合わせください。
ブランド強化、認知度向上、エンゲージメント強化、社内啓蒙、新規事業創出…。各種の戦略・施策立案をご支援します。詳細は下のリンクから。
「デジタル&ソリューション」をキーワードに、多様な事業を展開しています。
日経BPは、デジタル部門や編集職、営業職・販売職でキャリア採用を実施しています。デジタル部門では、データ活用、Webシステムの開発・運用、決済システムのエンジニアを募集中。詳細は下のリンクからご覧下さい。