Tech-On!は無料登録制の技術情報サイトです。ぜひ会員登録してこの記事の全文をお読みください。 Tech-On!無料登録の説明ページ初めてご利用の方:無料会員登録へ登録に関するご質問登録に関するご質問学生の方:無料会員登録へ ログイン・ページに進むIDやパスワードをお忘れの方は…Cookieが使えない状態になっていませんか?
お薦めトピック
- AD -

Dassault SystemesのCATIA V6はV5に対しデータは上位互換

2008/02/08 18:37
木崎 健太郎=日経ものづくり
はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ
3D Liveのユーザー・インタフェース。V6アーキテクチャではここからデータ管理機能にアクセスでき,CATIA V6を立ち上げられる。
3D Liveのユーザー・インタフェース。V6アーキテクチャではここからデータ管理機能にアクセスでき,CATIA V6を立ち上げられる。
[クリックすると拡大した画像が開きます]

 仏Dassault Systemes社が2008年5月に発表を予定している3次元CAD「CATIA V6」について,現行バージョンの同V5に対してデータ構造が少し変わるものの,上位互換性は確保することが明らかになった。同社日本法人のダッソー・システムズ(本社東京)によればCATIA V4から同V5にバージョンアップしたときのような大きな変化は,データ構造に関してはないという。同V5のデータファイルを変換したりする作業を伴うことなく,同V6が直接同V5のデータファイルを読めるようにする方針。「CATIA V5からの移行あるいは共存はスムーズにできるようにする」(ダッソー・システムズ)。

 V6の主眼はCATIAよりはアプリケーション全体のアーキテクチャにあり,V6アーキテクチャの中でデータ管理の基本部分を担う「V6 PLM Enterprise Foundation」ではCATIA V5あるいは同V4のデータも管理できるようにする。V6アーキテクチャのユーザー・インタフェース(現行の3D Liveと同様のもの)でCATIA V4,同V5,同V6のデータを同時に組み合わせて表示させることもできるもよう。V6 PLM Enterprise Foundationの実体は,「ENOVIA MatrixOne」の次期バージョンに相当するという。

イプロスの製品トピックス
とても参考になった 9
まあ参考になった 1
ならなかった 0
 投票総数:10
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文