【EDSF 2008】「できないことは引き受けない」,デザイン・ハウスのメガシス
山梨県韮崎市に本社を置く「メガシス」(ホームページ)は,1月24日と25日にパシフィコ横浜で開催のEDSFair 2008の「新興ベンダー・エリア」に出展した。同社は,通信/画像関連の仕様インタフェースを得意とした,ソフト・タイプIPコアやLSIを開発するデザイン・ハウスである。
同社は,顧客のシステム・アイデア段階から相談に応じ,共同して設計を行う体制を敷いている。また,設計結果をソフト・タイプIPとして提供したり,FPGAやブレッド・ボードでの評価/開発も請け負う。さらにASICメーカーと協業して,最終製品のICを仕上げるまでの一貫サポートも手がけている。
仕様やLSI化の可能性,最適なLSI化手段を検討する中で,開発コストと開発期間を考慮したシステム分割やシステム検討を行う。「できないことは引き受けない」をモットーとして,顧客からの信頼を厚くしてきたという。
現在,PIAFS(PHS用データ通信)モジュール,SDRAMコントローラをはじめ,PCやI2C,PCMCIA,UART,HDLCインタフェース,RGB変換などの機能IPコアを有している。社員17名の小さなデザイン・ハウスでありながら,最近5年間で20件以上の開発実績がある。
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