【CES】松下電器が基調講演で150型PDPを披露,賞賛の拍手がわき起こる
万雷の拍手が自然発生的にわき起こり,しばらくの間鳴りやまない――。松下電器産業が1月7日に「2008 International CES」の基調講演で披露した150型PDPは,賞賛の中でデビューした。ステージの後ろから150型PDPが姿を見せると,基調講演をしていた同社 パナソニックAVCネットワークス社 社長の坂本俊弘氏がスピーチを一瞬止めなければならないほど,賞賛の拍手は続いた。
同社はこの150型PDPを2008年度中に製品化する計画である。画素数はいわゆる4K×2K。画素密度は75型フルHDに相当することになる。デジタル・シネマなどの業務用途や,特別に大きな部屋のある家庭向けを想定している。
今回の基調講演の中で,同社は,厚さを1インチ以下に抑えた超薄型の50型PDPも披露した。ディスプレイ部の厚さは2.47cmである。画素数は1920×1080で,フルHDに対応する。同社は,2010年の製品化を予定している。
同社は,薄型テレビ関連ではこのほか,デジタル・カメラのHD映像をワイヤレス伝送するデモも実施した。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。












