• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクス電子デバイス > 【IEDMプレ】壁や床などへの埋め込みを想定した無接点電力伝送シートが登場,東京大学が開発

【IEDMプレ】壁や床などへの埋め込みを想定した無接点電力伝送シートが登場,東京大学が開発

  • 大久保 聡=日経エレクトロニクス, 大下 淳一=日経マイクロデバイス
  • 2006/12/04 20:41
  • 1/1ページ
 東京大学大学院 工学系研究科 助教授の染谷隆夫氏と東京大学 国際・産学共同研究センター 教授の桜井貴康氏の研究グループは共同で,無接点で電力を伝送できるプラスチック・シートを開発した。シート上に置いた物体の位置を検出する機能を備えており,シート上の任意位置に置いた物体にのみ電力を選択的に供給できる。機器側で受けられる電力は最大29.3W。電力伝送効率は最大62.3%である。シートの大きさはA4判程度(21cm角),厚さは約1mm,重さは約50g。この電力伝送シートを平面的に並べることで,電力供給できる範囲を広げられる。

おすすめ