進化した動画像ボヤケの評価手法が,初めて明らかになった。液晶ディスプレイの動画像ボヤケやPDPの動画疑似輪郭,フィールド・シーケンシャルの色割れなど,VESAにおける動画像の画質阻害要因の評価標準の最終原案の内容を,大塚電子の江南世志氏が10月18~20日の「高画質2006」のセッションPA-5「CRT向けの転用からFPD専用へ,確立急がれる画質測定技術」で示した。

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