【ESEC】ACCESSのLinuxが初お目見え,Palm OSエミュレータも動作
ACCESSは,006年6月28日から開催中の組み込み関連の展示会「第9回 組込みシステム開発技術展(ESEC)」において,同社が開発中の携帯電話機向けLinuxプラットフォーム「ACCESS Linux Platform(ALP)」(Tech-On!関連記事)の実演を行った。ALPの実演を披露するのは,今回が初めてという。Intel社のマイコン「XScale」(米Marvell Technology Group,Ltd.に売却予定)を搭載した開発ボードで動作させた。
ALPで動作させるアプリケーション・ソフトウエアとしては,デスクトップ向けLinuxで標準的に採用されている「GTK」,Palm OS向けの既存のソフトウエア,新たに開発したユーザー・インタフェース「MAX」に準じたもの,Javaアプリケーションなどがある。会場では,GTKを基にした「Paint」ソフトウエアや,Palm OSエミュレータを介したPalm OSアプリケーションの動作などを見せていた。
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