産総研,カーボンナノチューブの金属と半導体を分離する手法を考案
2006.02.17
【図3】SWCNTを過酸化水素水で処理する時間によって吸収スペクトルがどう変化するかをみたもの。処理時間が長くなるにつれて金属性SWCNTの比率が増すのが分かる
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