東海大学は,NECトーキンとシャープ,ユニオン精密の3社と加熱によって締結力が弱まるネジを共同開発した。ワッシャーに形状記憶合金を使用し,約+90℃で加熱するとワッシャーが変形する。これによりネジ留めしている個所を外せる仕組みだ。ただし,ネジ穴の径はネジ径より大きくする必要がある。「廃棄家電の資源をリサイクルする際に直面するのが解体のしにくさ。ネジをドライバなどで1つひとつ,外さなければいけない。簡単な解体技術の確立が望まれている」(東海大学 工学部精密工学科 主任教授の吉田一也氏)。
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