国際衛生,自浄作用がある光触媒内蔵の脱臭装置を発売
国際衛生(本社東京)は,同社の親会社である昭和電工の光触媒ブルッカイト型酸化チタン「ナノチタニア NTB」を使った脱臭装置「パナフィーノ」を,安斉管鉄(本社横浜市)と共同で開発,販売を開始する。光触媒の自浄作用により,フィルタの清掃回数が少なくて済む上,構造も単純なので簡単に清掃できる。ホルムアルデヒドなど揮発性有機化合物などが発生する工場などに有効。価格は33万円。
ブルッカイト型酸化チタンは,一般的な光触媒であるアナターゼ型酸化チタンに比べ,微弱な光でも高い光触媒活性を示す。この脱臭装置では,ナノチタニア NTBと無機系バインダを組み合わせた光触媒コーティング材を,フィルタの基材となる金属に塗布した。
連絡先: 国際衛生 事業開発部
電話: 03-3451-4158
URL: http://www.kokusaieisei.jp/
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