電子部品 受動部品からモジュールまで電子部品の総合情報
 

TI社,業界最良の雑音特性と歪み特性をうたう完全差動型オペアンプを発売

堀切 近史=日経エレクトロニクス
2005/01/25 07:21
印刷用ページ
米Texas Instruments,Inc.(TI社)は,雑音特性と歪み特性が業界で最も良好であることをうたう完全差動型オペアンプ「THS4509」を発売した。入力換算雑音電圧は1.9nV/√Hz(入力信号が10MHz以上の場合),2次高調波歪みと3次高調波歪みはそれぞれ-75dBcと-80dBcである(入力信号100MHz,負荷1kΩ,出力2Vppの場合)。今回の製品と同じく入力と出力がいずれも差動信号に対応する完全差動型オペアンプの競合他社品と比べると,2次高調波歪みで10dB,3次高調波歪みで20dB~30dBほど改善するという。携帯電話の基地局や半導体テスタ装置,計測器,医療機器などに向ける。

ここから先は日経テクノロジーオンライン会員の方のみ、お読みいただけます。
・会員登録済みの方は、左下の「ログイン」ボタンをクリックしてログイン完了後にご参照ください。
・会員登録がお済みでない方は、右下の会員登録ボタンをクリックして、会員登録を完了させてからご参照ください。会員登録は無料です。

<技術者塾>
電源制御と主回路の定式化手法(2日間)
~状態平均化法によるコンバータの伝達関数の導出と制御設計の基礎について事例を基にわかりやすく解説~



これまでの電源設計の教科書にはない新しい見地から基礎理論および実践例について解説するとともに、「系の安定度」の問題点と解決手法についても解説します。今年3月に発刊した「スイッチング電源制御設計の基礎」(日経BP社刊)をベースに最新の内容を解説いたします。詳細はこちら

【日時】:2015年9月28~29日 10:00~17:00 (開場9:30)予定
【会場】:化学会館(東京・御茶ノ水)
【主催】:日経エレクトロニクス

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング