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日経エレクトロニクス 2014年6月9日号

インサイド

自動ブレーキの利き具合を比較、最もぶつからない技術は

日経Automotive Technology特別取材班

  • 日経Automotive Technology特別取材班
  • 2014/06/13 00:00
  • 1/5ページ

出典:日経エレクトロニクス、2014年6月9日号、pp.22-25(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 日経Automotive Technologyは自動車メーカー9社の自動ブレーキ機能を試験した(表1)。一定速度で走行しているときに、車両と歩行者を模したターゲットを回避できるかどうかを調べ、“A” “AA” “AAA”の3段階で評価した。最高評価の“AAA”(合計5点以上)を獲得したのは、自動ブレーキ機能「EyeSight」を搭載した富士重工業の「XV」と、「City Safety/Human Safety」を搭載したスウェーデンVolvo社の「V40」。いずれも車両を模したターゲットに約40km/h、歩行者を模したターゲットに約30km/hで向かってもぶつからなかった(図1)。特にEyeSightは対車両で約50km/h、対歩行者で約40km/hで衝突を回避(図2)。合計7点と、City Safety/Human Safetyの5点を引き離した。

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