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日経Automotive 2014年3月号

熱効率60%を目指すエンジン

Part.1:熱効率向上のロードマップ

エンジンが燃費向上の主役に HCCIの実用化で2020年に45%目指す

  • 2014/02/24 00:00
  • 1/3ページ

出典:日経Automotive Technology、2014年3月号、pp.44-45(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

これまで電動化などエンジン以外の部分での燃費向上に力を入れていた国内の完成車メーカーが、エンジン本体の改良に本腰を入れ始めた。ハイブリッド車(HEV)同士の燃費競争が厳しくなっていることに加え、エンジン車の燃費向上が、海外市場では至上命題になっているからだ。欧州のCO2排出量規制をにらみ、エンジンの最高熱効率は2020年に45%程度に達しそうだ。

 トヨタ自動車が2012年12月に発売した「クラウンハイブリッド」のエンジンが38.5%、ホンダが2013年6月に発売した「アコードハイブリッド」のエンジンが38.8%―。これまで33%程度と言われてきたガソリンエンジンの最高熱効率が、ここにきて大きく向上している。

48V化で変わるHEV勢力図
~日本は欧州の標準化に対抗できるのか~
Valeo社、Continental社、Infinion社など主要企業が講演


欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

日程 : 2016年5月24日
会場 : 関内新井ホール (横浜・関内)
主催 : 日経Automotive

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