読者から

幅広さが参考になる

 本誌はカバー範囲が広く、仮にターゲットを絞るとしてもどこに絞るのか非常に難しいと思う。今の本誌はものづくりを広く取り上げているが、私にとってはそれが参考になる。(教育・コンサルティング、その他)

退職後の貴重な情報源

 私は既に退職し、現在は地方で自営業を営んでいる。一線を退くのと同時に、東京に出かける機会がめっきりと減り、新しい情報の詳しい内容がつかめなくなってきた。今の私にとって、本誌は最新情報の詳細を入手するための貴重な情報源だ。毎月届くのを楽しみにしている。とりわけ、「事故は語る」が興味深い。(その他、その他)

分野を越えて参考になる記事

 本誌の内容で直接仕事に関わる分野は正直多くない。しかし、斬新な切り口で、開発者の姿勢が浮かび上がってくるような記事は、分野を越えて大いに参考になる。(その他、研究・開発)