読者から
目次
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無線給電の安全性が気になる ほか
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本業からそれると憂き目に会う ほか
Breakthrough「日本電産 10兆円への技術開発」(記事)を読んだ。本業のモーターを軸とした技術集団であり続ければ、10兆円を実現すると思う。少しでも本業からそれると憂き目に会う。実際、以前所属していた企業ではM&Aで事業分野を拡大しようとして失敗した。(匿名希望、茨城県、54歳)
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センサーによる知能化が技術の要 ほか
2016年3月号
Breakthrough「感じる鉄道」の第2部「センサーやビーコンで進化、『賢い』列車も登場」が大変よかった。既存インフラにおけるセンサーによる知能化が今後の技術の要であり、このような特集を主に実施してほしい。(匿名希望、兵庫県、40歳)
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印刷は重ね合わせ精度が鍵 ほか
2016年2月号
Breakthrough「IoTに印刷の力」が参考になった。感光性材料を専門とするので将来競合する可能性のある技術で、注目している。感光性材料の合わせ精度は高く、重ね合わせ精度がこの技術が飛躍できるかの鍵と考える。
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メカニズムの説明も欲しい ほか
2016年1月号
Breakthrough「電池革新、ソニーが震源」(記事)を興味を持って読んだ。電池は重電、家電、車、住宅などほぼすべての産業で重要であり、どの分野の技術者も注目するところと考えている。記事から、技術の進展度合いに関する概要はよく分かったが、メカニズムに関する説明をもっと充実してほしかった。(匿名希…
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可能性を感じた ほか
2015年12月号
Breakthrough「エレクトロニクスが人手不足を救う」(記事)が興味のある内容だった。各分野の企業がどのような開発を進めているのか、情報を持っていなかったため、楽しく読ませてもらった。モーター開発に携わっているが、ドローンや無人搬送車に可能性を感じた。現在のトレンドと各プレーヤー、日本や海外の…
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社会ニーズからのアプローチも ほか
2015年11月号
社会ニーズからのアプローチもBreakthrough「シリコンバレーHot Tech100」(記事)は、とても興味深い記事でした。社会ニーズからのアプローチの分析も是非お願いします。( 匿名希望、神奈川県、58歳)
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ロードマップ作製の参考になる ほか
2015年10月号
Breakthrough「『分水嶺』の電子産業、読者と未来を考える」は興味深かった。分水嶺の電子産業:業界情勢がコンパクトに総括されている。ロードマップ作製の参考になる。こういった市場動向は定期的にウオッチできるとありがたい。また、エレクトロニクスという広い分野だけではなく、自動運転などのキーワード…
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企画、タイトルに関心 ほか
2015年9月号
企画、タイトルに関心 Breakthrough「東京オリンピックはこれで見る」(記事)は、企画として、タイトルを含めて面白かった。( 匿名希望、神奈川県、62歳)
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メモリー技術のすみ分けが分かった ほか
2015年8月号
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コストはどうなのか ほか
2015年7月号
Breakthrough「答えは脳に聞け」が印象に残った。この世界がどこまで進むのか、近い将来どんなことがリーズナブルなコストで達成できるのか大変興味深い。
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ブームで終わるか、定着か ほか
2015年6月号
Breakthrough「ディープラーニングは万能か」は面白かったです。概念的な理解としてのAIは知っていてもその裏付けとなるハードや実装についてはなかなかまとまったものがないのでためになりました。国内でもAIベンチャーの活躍を目にする機会も増えてきたので、仕事上欠かせない基礎知識になりつつあるもの…
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これからの産業にとって重要 ほか
2015年5月号
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“耳の痛い話”を今後も ほか
2015年4月号
Breakthrough「さらばムーアの法則」は良かった。権威あるロードマップがあれば日本の企業は突っ走ることができるが、もはやそのようなものがなくなったということをはっきり示したのは日本の電機業界にとって価値あることだと思う。耳に痛い話を今後も取り上げてほしい。
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クルマの未来にわくわく ほか
2015年3月号
Breakthrough「クルマの未来、もう1つのシナリオ」が良かった。スマートフォンが出る前に日経エレクトロニクスで記事を読んでわくわくした時と同じようなわくわく感を感じる。
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関心を持てた ほか
2014年12月22日号への声
特集「パワー半導体 4.0」は非常に関心を持てる内容であった。「SiCがメジャーデビュー」というタイトルを目にしたときはいよいよかという気持ちになった。今後ますます注目されるパワーエレクトロニクスを、日経エレクトロニクスを通して見ていきたい。
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IoTは成長領域の1つ ほか
2015年1月5日号への声
特集「ビーコンでお手軽IoT」と論文「ビッグデータとIoT、日立が到達した本質」が大変参考になった。年頭の「2030年を見据えた経団連ビジョン」でIoTが成長領域の1つと提言されたことから、情報を集めようと思っていたところだった。今後ともこの様なタイムリーな記事に期待したい。
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深い考察が感じられた ほか
2015年2月号への声
Breakthrough「スマートマシンの目覚め」に関して、未来に関して深く考察した内容であると感じられ、知識向上に役立ったと思っています。特集は、このレベルの内容を期待しています。
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日本の社会インフラの課題に興味 ほか
2014年12月8日号への声
特集「現実解へ動く、インフラ電装化」が良かった。深刻な課題を抱える日本の社会インフラに興味がある。
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プリンテッドエレは“個人”にもチャンス ほか
2014年11月24日号への声
特集「肌に溶け込むエレクトロニクス」の第2部:デバイス開発編にてオール印刷、焼成不要のAgインク、はんだに代わる接合手法の開発も進んでいることがわかり、個人的な開発(メイカーズ)にもチャンスが広がると感じた。