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HOMEものづくり産業機器/部材スイッチの基礎を学ぶ > 第7回:サムロータリスイッチの基礎

スイッチの基礎を学ぶ

第7回:サムロータリスイッチの基礎

  • オムロンスイッチアンドデバイス 技術情報チーム
  • 2012/09/06 08:00
  • 1/3ページ

 今回は、設定用スイッチに分類されるサムロータリスイッチを紹介します(図1)。民生用・業務用機器から産業機械装置、生産設備まで幅広い分野で使われています。

図1●サムロータリスイッチ

サムロータリスイッチの定義

 サムロータリスイッチとは、数字が書かれた円板状の部品(ロータ)を回して値を選択すると複数の接点回路のオン/オフ信号の組み合わせで2/10/16進などのコードに変換して出力する設定用スイッチです。複数のサムロータリスイッチを連結すれば複数の桁を設定できるようになります。数値を選択するロータを回転させる機構には、指で操作するタイプ(ロータリ操作式)とボタンを押すタイプ(プッシュ操作式)があります。さらに、外形サイズ/取り付け方法/端子形状などによってたくさんのバリエーションが用意されています。サムロータリスイッチは、デジタルスイッチやサムホイールスイッチと呼ばれることもあります。

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