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がん患者同士の交流の場「がん哲学外来」

「がん哲学外来の核心」と題したシンポジウムを開催

2015/04/21 00:00
宮川 泰明=スプール

 がん哲学外来――。病院で行う治療ではなく、がんを抱えた人やその家族が気軽に話をできる場のことである。

 従来、医師は治療で手一杯になり、患者や家族が深く相談できる相手がいないケースが多かった。そこで同様にがんを抱えた人や乗り越えた人が交流できる場を作るため、順天堂大学 医学部 病理・腫瘍学教授の樋野興夫氏を理事長として一般社団法人「がん哲学外来」が発足した。

 2015年4月11日、東京・御茶ノ水のワテラス・コモンホールで「がん哲学外来の核心」と題したシンポジウムが開催された。主催はウィッグの製造・販売や理容サービスを手がけるスヴェンソン。共催は化粧品メーカーの資生堂である。

 基調講演では福井県済生会病院の外科主任部長、集学的がん診療センター長の宗本義則氏と、国立病院機構の名古屋医療センター緩和ケア科医長の竹川茂氏がそれぞれ登壇した。

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