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HOMEものづくり産業機器/部材 > 部品点数1/4、質量1/2に---PM2.5測定機の設計改革

部品点数1/4、質量1/2に---PM2.5測定機の設計改革

 「徹底した機能分析で設計を改善すれば、高品質と低コストを両立できる」---こう語るのは大気分析装置や水質分析装置を開発・製造する東亜ディーケーケー(東亜DKK、本社東京)の専務取締役である高橋俊夫氏。中国の大気汚染で近年大きな注目を集めるようになったPM2.5(微小粒子状物質)の自動測定装置の大手メーカーである同社は、急増する需要に対応すべく、VE(Value Engineering)的な手法を採り入れて、品質向上プロジェクトに取り組んだ。製造の手戻りを削減するべく部品やユニットを見直したことで、従来のものに比べて加工部品点数は1/4になり、組み立て工数が減って1000分ほどかかっていた組み立て時間も半減。製造品質が安定し、組み立て後の調整における一連の動作試験の初回合格率は22%から100%へと大幅にアップした。

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【技術者塾】(7/25開催)
低コストを実現する機能安全設計の実践法

ISO26262に対応しつつ、回路の部品点数の半減を目指す


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