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鶴見西口病院(神奈川県横浜市):基幹システムとデータ連携した透析業務支援システムを構築

現場のニーズに即した業務支援システムをFileMakerで実現

2013/10/23 00:00
増田克善=医療ITライター

 鶴見西口病院は、透析業務を中心とした院内業務支援システムを臨床工学技士長がFileMakerを用いて自らの手で構築。関連の医療法人が構築したグループ共用の基幹システムとデータ連携して、情報を一元化している。FileMakerで作成された院内業務支援システムは、基幹システムでカバーできない各施設の現場ニーズに基づいた機能を補完する形で、透析業務の効率化に役立っている。

事務長代理の前田大介氏

 鶴見西口病院(院長:王 恒維氏)は、2000年1月に開設された。内科・腎臓内科・循環器内科を標榜し、特に透析医療を中心に取り組んでいる。透析ベッド29床を持ち、外来血液透析療法を行っているが、患者の状態に応じて入院治療、入院透析療法にも対応している。在宅での透析療法を可能にする腹膜透析を手掛けるほか、シャント再建のための経皮的血管形成術(PTA)を行うなど、透析医療にかかわる専門医療を提供している。

 また、CKD(慢性腎臓病)外来も開設、「血液透析に至らないようCKD外来で指導し、腎機能が残っている段階では腹膜透析を、さらに重症化したときに血液透析導入と、患者さんのADLやQOLを念頭に置いた腎臓疾患治療を提供」(事務長代理 前田大介氏)という点を特長としている。

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