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HOMEスキルアップマネジメントQualcomm研究 > 第1回 モバイル化と未曾有のデータ通信量への対応を主導する

Qualcomm研究

第1回 モバイル化と未曾有のデータ通信量への対応を主導する

  • 竹居 智久=日経エレクトロニクス
  • 2012/12/05 00:00
  • 1/3ページ

 米Qualcomm社が2012年11月7日に発表した2012年度(2011年10月~2012年9月)のGAAPベースの決算は、売上高が前年度比28%増の191.21億米ドル、営業利益が同13%増の56.82億米ドルだった(英文の発表資料)。いずれも同社として過去最高だ。

米国サンディエゴにあるQualcomm社の本社ビル
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 ファブレス半導体メーカーとして世界最大のQualcomm社は、2012年11月に株式時価総額で米Intel社を超えるなど、その存在感をますます増している。2013年度も好業績を見込む。2012年度決算時に発表した2013年度のGAAPベースの業績見通し額は、売上高が230億~240億米ドル(2012年度比20~26%増)、営業利益が66億~71億米ドル(同16~25%増)である。

 Qualcomm社は2012年11月に米国で投資家向けと報道関係者向け説明会を開催し、同社の現在の戦略を明らかにした。本連載では、この報道関係者向け説明会の内容を中心に、Qualcomm社の今を解説する。

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