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HOMEクルマパリモーターショー2012 > 【パリショー】smart社、車両前方にiPhoneの映像を表示するEVを開発

パリモーターショー2012

【パリショー】smart社、車両前方にiPhoneの映像を表示するEVを開発

  • 清水 直茂=日経Automotive Technology
  • 2012/10/04 19:43
  • 1/1ページ
図1 外観
図1 外観
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図2 プロジェクターを内蔵
図2 プロジェクターを内蔵
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図3 壁に映像を表示
図3 壁に映像を表示
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 ドイツsmart社は、スマートフォンの映像を車両前方に映せる電気自動車(EV)のコンセプト車「forstars concept」を「パリモーターショー2012」に出展した(図1)。2人乗りの車両で、ボンネットにプロジェクターを内蔵する(図2)。

 近距離無線通信「Bluetooth」を使い、Apple社のスマートフォン「iPhone」の映像データをプロジェクターに伝送する。車両の前の壁に映す(図3)。「同乗者とスマホの映像を共有しながら楽しむ」(smart社)ことを狙う。

 Smart社が2012年9月27日から発売したEV「BRABUS electric drive」のモータを前に置く。最高出力は60kWで、最大トルクは130N・m。最高車速は130km/hである。またLiイオン2次電池の電力容量は17.6kWh。

 車両寸法は全長3550×全幅1710×全高1505mm。ホイールベースと前後のトレッドを同社の主力ガソリン車「fortwo」と比べて大きくした。ホイールベースは607mm長い2470mm、前のトレッドは193mm長い1475mm、後ろは90mm長い1475mm。

48V化で変わるHEV勢力図
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欧州メーカーが2016年に48Vのマイルドハイブリッド車(HEV)を実用化します。48V化する最大の狙いは、発電機で、エンジン駆動力をアシストできるようにすること。燃費が向上し、欧州の2021年規制(CO2排出量=95g/km)をクリアしやすくなります。一方の日本は、各社が200V程度の高電圧電源を搭載し、専用の駆動用モーターを配置する、本格的なストロングHEVで世界をリードしています。日本は欧州勢に対抗できるのか━━。今回のセミナーでは、48V規格の最新動向から、事例、HEV市場に与えるインパクトまで、多面的に迫ります。詳細は、こちら

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