• BPnet
  • ビジネス
  • PC
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

HOMEエレクトロニクスキーワードで読み解く最新トピック > 非通信用光ファイバー

キーワードで読み解く最新トピック

非通信用光ファイバー

給電やセンシングに利用

  • 三宅 常之=日経エレクトロニクス
  • 2014/04/11 00:00
  • 1/2ページ

 光ファイバーをデータ通信以外の用途で実用化する例が相次いでいる。給電やセンシングに応用する。電力や電気信号を光で伝送することで、電源や電気信号線を不要にできる。社会インフラ監視などの用途において、電源が水没して機能しなくなったり落雷で信号線が雑音の影響を受けたりするリスクをなくせる。

 2011年3月11日の東日本大震災では、福島第一原子力発電所の電源機能が水没によって喪失した。この事故を受けて、地下に置くことが多い非常用電源を屋上など上階へ設置する動きが、商業ビルなどへも広がっている。しかし、そもそも電源をなくすことができれば、水没による影響をなくせる。

 古河電気工業(古河電工)は、2014年3~4月、遠隔地の災害監視用途に向けて、「光給電カメラ」(関連記事1)と「減災センサー」(関連記事2)をそれぞれ発表した。いずれも光ファイバーを使って、電源や電気設備の課題をなくす狙いがある。以下、ここから非通信用光ファイバーの事例を紹介する。

【技術者塾】(5/26開催)
シミュレーション要らずの熱設計・熱対策

~熱を電気回路に見立てて解析、演習で応用力アップ~


本講演を受講すると、シミュレーションに頼らない実践的な熱対策・熱設計ができるようになります。演習を通して実際に熱を解析し、熱設計への理解を深められます。現場で応用できる熱解析ツールを自分で作成できるようになります。 詳細は、こちら
日程 : 2016年5月26日
会場 : 化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催 : 日経エレクトロニクス

おすすめ