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HOME新産業異業種連携 > ココロある家電のつくり方

【連載主旨】
 シャープが2012年に商品化したロボット掃除機「COCOROBO」。周囲の環境やユーザーの振る舞いを学習しながら、ユーザーに癒しや安心感を与える「ココロ」を持つ掃除機として話題を呼んでいる。その「ココロ」は「ココロエンジン」と名付けられ、ロボット掃除機のカテゴリーを超えて、過熱水蒸気式のオーブンレンジや加湿空気清浄機、冷蔵庫などほかの家電にも入り始めた。

 果たして、家電にココロを持たせるとは、どんなことか。今後、そのココロはどのように進化していくのか。この連載では、ココロエンジンの生みの親で、同社 健康・環境システム事業本部 副本部長 兼 商品革新センター 所長の阪本実雄氏が、ココロを備えた家電に至った思いや、ココロある家電の将来像などをさまざまな角度から書き記していく。

阪本 実雄(さかもと・じつお)
シャープ 健康・環境システム事業本部 副本部長 兼 商品革新センター 所長
阪本 実雄(さかもと・じつお) 1978年3月、信州大学工学部電子工学科修了、1978年4月、シャープ入社、2010年、健康・環境システム事業本部 ランドリーシステム事業部 事業部長、2013年から現職。

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