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HOMEスキルアップマネジメントニッポンの製造業、脱・負け組への提言 > 「ことづくり」への拡張の鍵、ブランドを考える

ニッポンの製造業、脱・負け組への提言

「ことづくり」への拡張の鍵、ブランドを考える

これからの新しいビジネス創造で押さえておきたい三つのポイント

  • 生島 大嗣=アイキットソリューションズ
  • 2014/02/10 06:00
  • 1/14ページ

 これまでのコラムでは、私の三つの提言(下記)について述べ、これらに沿って議論を進めています。

提言1:日本はB2C(企業対個人取引)ビジネスをあきらめてよいのか?
提言2:「よいものは売れる」から脱却しなくてよいのか?
提言3:会社に縁側を作ろう

 まず提言1に沿って、日本企業がなかなか新たなB2Cビジネスを生めない問題性について述べてきました。さらに「ものづくり」から「ことづくり」への転換の必要性について説明してきました。これに関しては、三宅秀道先生が述べられている四つの開発フェーズを用いて、「ものづくり」と「ことづくり」との関係について触れてきました。

1.問題開発
2.技術開発
3.環境開発
4.認知開発

 これら四つの開発フェーズのうち、「ものづくり」は「技術開発」が深く関与していますが、「ことづくり」はそれ以外の項目と関係が深いのです。

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