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エディターズ・ノート

創刊以来、初めての“記事先出し”

  • 大久保 聡=日経エレクトロニクス
  • 2013/05/21 05:00
  • 1/1ページ

 日経エレクトロニクスの最新号は5月13日号。その次の号である5月27日号は、今週後半に印刷所で刷り上がり、読者の皆さんの手元には金曜日ごろから届き始めます。従いまして、日経エレクトロニクスの最新コンテンツは金曜日ごろからお読みいただけるはずです。長らく変わることがなかったこうしたスケジュールを今回、大きく変更いたします。次号の最新コンテンツの一部を、日経エレクトロニクスDigitalにおいて数日早くお読みいただける「先出し」サービスを、5月27日号から始めます。

 実は昨日午後から、次号特集「歩み出す屋内測位」の第1部の公開を始めました(日経エレクトロニクスDigitalの目次ページへのリンク、5月13日号表紙写真の右下に「次号特集を一部先行公開」がございます)。日経エレクトロニクスDigitalに契約いただいている読者の皆さんの中には、既にご覧いただいた方々もいらっしゃるでしょう。5月13日号の目次の中に、5月27日号の記事が紛れ込んでいるので、何かの間違いか、弊誌編集部のミスかと思われたかもしれません。紛らわしい見せ方で恐縮ですが、最新号と次号のコンテンツを一つの目次で紹介するというのは、日経エレクトロニクスが1971年に創刊以来初めての試みです。印刷物では難しいことが、デジタル・コンテンツ化により可能になりました。

 日経BP社では既に、日経ビジネスと日経コンピュータなどがそれぞれのDigital版で、次号に掲載する記事の一部先出し公開を始めています。日経エレクトロニクスでの先出しは「今さら感」を指摘されるかもしれません。その点はお許しください。日経エレクトロニクスDigitalでの先出しは、基本的には特集の第1部を公開する計画です。

 特集記事は次号の顔、そして第1部は特集を意味付ける根幹の記事です。一般的に、こうした看板記事は先出しせずに最後まで取っておくのでしょうが、日経エレクトロニクスではあえて先出しします。日経エレクトロニクスは隔週誌ですので、看板記事の特集が主役である期間は2週間。先出しすることで3週間ほどに長くし、読者の皆さんに話題にしていただきたいと考えています。

 今回の先出しに続く、次の策も考えています。日経エレクトロニクスDigitalを舞台に、印刷物では実現できなかった取り組みが進展中です。まだ詳細は書けませんが、期待していてください。

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