「ジャリッコ」というユニークな名前の排水処理方式の導入が新興国のある村で検討されている。ジャリッコは、アクアテック社代表取締役社長の衛藤俊司氏が20年以上前に開発した排水処理方法で、汚泥が出ないという特徴がある。
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