基本情報

住所 天津経済技術開発区宏達街19号 開発区レベル 国家級
面積 33km2 設立時期 1984年12月

誘致に関する情報

優遇条件 (1)一般的な生産型外資企業に対して、地方所得税を免除する。
(2)ハイテク企業の5年優遇期間満期後、3年の優遇期間を延長、所得税は10%とする。
(3)サービス業に対して、国家と天津市の各優遇政策を享受し、開発区の奨励の優遇政策も享受できる。
誘致希望業種 電子通信、食品、機械、生物製薬
担当者からのPR 天津経済技術開発区はビジネス環境が整っており、優遇対策も充実しています。また黄金地帯に位置しているので、ビジネスに最適な場所です。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1900~2500元/月 管理職の給与目安 4700~5100元/月
オフィスの家賃目安 0.8 ~ 2.8元/m2/月 工場の家賃目安 0.1 ~ 1.2元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 天津濱海国際空港(開発区から40km、車で58分)
最寄りの港湾 天津港(開発区から5.9km、車で16分)

外資の導入状況

外資企業投資総額460億ドル 外資企業数3300社
日本企業投資総額 日本企業数
代表的な外資企業 モトローラ電子、サムスン電子、コカコーラ、BBA、GMS、DPC
代表的な日本企業 松下電子、ヤマハ電子、三洋通信、トヨタ自動車、田辺製薬、ハナコ医材
代表的な中国企業
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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