基本情報

住所 済寧高新区金宇路50号 開発区レベル 国家級
面積 169km2 設立時期 1992年5月

誘致に関する情報

優遇条件 (1)ハイテク企業に対して、営利した年から2年間は企業所得税の全額を、その後の8年間は企業所得税の50%を返還する。
(2)ハイテク企業に対して、営利した年から2年間は地方留保分企業付加価値税の50~100%を、その後の3年間は地方留保分企業付加価値税の25~50%を返還する。
(3)外資系企業に対して、その年の輸出品生産額が、総売上額の50%を超える場合、所得税の優遇政策満期後、企業所得税を50%免除する。
誘致希望業種 機械生産、自動車部品、アパレル、生物技術、電子機械、新素材
担当者からのPR 済寧ハイテク産業園区は1992年5月に建設され,総面積は169平方キロメートル,人口は14.6万人。2007年度の総收入523.65億元、财政総收入は17.83億元。また区内の企業で世界500強企業は15社あり,工業企業は650社ある。

コスト関連の情報

一般職の給与目安 1400~2000元/月 管理職の給与目安 3300~4100元/月
オフィスの家賃目安 0.5 ~ 3元/m2/月 工場の家賃目安 0.1 ~ 1元/m2/月

交通に関する情報

最寄りの空港 済寧市曲阜空港(工業園区から13.8km、車で16分)
最寄りの港湾

外資の導入状況

外資企業投資総額 外資企業数
日本企業投資総額 日本企業数
代表的な外資企業
代表的な日本企業 住友、小松製作所、日本勝代機械、日本大京
代表的な中国企業
  • 本データベースの内容は、うるるから提供を受けています。
  • 各開発区の担当者にアンケートを依頼し、その回答結果を掲載しています。
  • アンケートは中国語で依頼、回答結果を中国語で受け取り、その結果を日本語に翻訳して掲載しています。正確に翻訳することを心掛けていますが、誤りがある場合があります。進出企業などの名称は、基本的には回答結果をそのまま掲載しています。また、回答結果から期間が経ってしまっていることもあり、各種の制度は変更している可能性があります。詳細に進出などを検討したい場合は、必ず回答内容を各開発区に確認してください。
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