お薦めトピック
- AD -
コラム

「茶陶」第4話 『守るものと、変えるもの』

2008/08/07 15:00
文:松井 亜芸子=フリーランス ライター,仲森 智博=編集委員 撮影:藤森 武
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
印刷用ページ

Flash版はこちらから:Flash Playerが必要です Presented by 株式会社サキコーポレーション



当代永楽善五郎作「黒地青楓茶碗」


当代永楽善五郎作「掛分柳橋水指」

 現在、永樂家の工房にはガス窯と電気窯があり、二つを作るものによって使い分けている。しかし、昭和44(1969)年に大気汚染防止法が施行され、京都市内から木材を燃料とする伝統的な窯の操業が不可能になるまでは、小規模な焚き窯もあったという。

 「京都には、戦後すぐの頃で70〜80くらいの窯があったといいますね。それが、公害のもとやというので火が使えなくなったのは、僕が30になるかならずの頃。それまでは家の窯と、ほかに五条に共同窯というのもあって、ここから五条までリヤカーに乗せて運んで行って焼いたもんです」

Tech-On!プレミアム

Tech-On!プレミアム会員なら、左の雑誌記事が毎月30ページまでダウンロードできる!(詳細はこちら

とても参考になった 1
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:1
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文