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トヨタの「LS」、ハイビーム自動遮光の「AHS」や後側方車検知の「BSM」など安全装備を充実

狩集 浩志=日経エレクトロニクス
2012/10/11 20:49
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プリクラッシュセーフティシステムの構成
プリクラッシュセーフティシステムの構成
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ステレオ・カメラや光検知用カメラなどを搭載
ステレオ・カメラや光検知用カメラなどを搭載
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外装灯はすべてLEDを採用
外装灯はすべてLEDを採用
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ドアミラーにあるインジケータ
ドアミラーにあるインジケータ
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 トヨタ自動車が2012年10月11日に発表した「Lexus LS」には、運転時の安全性を向上させる装備として、ステレオ・カメラとミリ波レーダを組み合わせた「プリクラッシュセーフティシステム」をはじめ、ハイビームで走行しても自動遮光する「AHS(アダプティブハイビームシステム)」や、後方車の存在を知らせる「BSM(ブラインドスポットモニター)」、夜間の歩行者を検知できる「ナイトビュー」などを多数搭載している(Tech-On!関連記事)。

 プリクラッシュセーフティシステムは現行車と同じ構成だが、対象物との相対速度40km/h以下であれば、停止まで可能な自動ブレーキを新たに装備した。AHSは、先行車のテールランプや対向車のヘッドランプをインナーミラーの前に設置した光検知用カメラで認識し、配光可変型ヘッドランプAFSの機能を使って光軸を変えることで、先行者や対向車に直接ハイビームを当てないようにする。なお、今回のLSでは、ヘッドランプをはじめ、フォグランプ、テールランプなどの外装灯はすべてLEDにしている。

 BSMは、リアバンパー内に24GHz帯のミリ波レーダを2個搭載し、車線変更時などに後側方を走行する車両の存在をドアミラーのインジケータを点滅させて運転者に知らせる。ミリ波レーダのシステムはドイツContinental社のものを採用したという。

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