新生aiboのすべて
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aibo登場!ソニーは「普通」という病を克服したか?
ここ掘れ、ワンワン!
ついに、やっと、ソニーが「aibo」を出した。前世代「AIBO」の生産中止以来、12年を経てのロボット事業再参入である。10年前、私は「ソニーをダメにした『普通』という病」(以…
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祝! aibo復活、私はここに期待する
ロボットが家族になる日、新生aiboでついにやってくる
新しい「aibo(ERS-1000)」の誕生。今年一番、興奮したニュースでした。技術の進歩が可能にする未来の中に、ロボットが当たり前のように家族の一員となる、そんな風景がこれま…
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祝! aibo復活、私はここに期待する
「眼」を持つaiboがエレクトロニクス業界の生態を一変させる
新しいaiboへの期待を語る前に、先代のAIBOが、どのような影響を購入者に与えたのか、振り返りたいと思います。私はUI(ユーザーインターフェース)のデザイナーとして、普段は製…
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祝! aibo復活、私はここに期待する
ロボット or ペット?寿命の読めなさで考える新aiboの本質
こんにちは。ロボットスタート代表の中橋です。「ロボット漬け」の生活を送る立場の人間として、新aiboについて少し考えてみたいと思います。もちろんロボットスタートでは初代AIB…
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祝! aibo復活、私はここに期待する
初代ケータイ王が読み解く新aibo、ロボット業界の星になれ!
はじめまして。羽田卓生です。4年ほど前から業界に携わっている若輩ロボット業界人です。旧「AIBO」の時代にはロボット業界にはおりませんでした。1999年から2018年間のこの2…
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Cool Topic
《日経Robo》ソニーのロボットの次世代AIとは? “好奇心”を実装する挑戦
4足歩行ロボット「AIBO」や2足歩行ロボット「QRIO」を開発してきたソニー。同社は2016年4月にロボット事業への再参入に向けた組織を発足させたが、そのテーマは「育てる喜び…
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Emerging Tech
ソニーのAIロボティクス、aiboの先に見る夢
ソニーが人工知能(AI)やロボットの技術を応用した製品を立て続けに発表した。犬型ロボット「aibo」を旗頭に、AIスピーカーと似て非なる「Xperia Hello!」や、新設の…
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ニュース
ソニーの新aibo、クラウドだから“転生可能”
ソニーは“自律的に人に近づき、人に寄り添う”を特徴とするエンタテインメントロボット「aibo(ERS-1000)」を発表した。本体の価格は19万8000円(税別)で、2018…
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